
フォトセラピーともいわれるIPL(光治療)は、特殊な光を肌に照射することで、メラニンやヘモグロビンなどにダメージを与える効果がある他、照射によって肌のコラーゲン産生を促進することで、様々な肌トラブルを改善する効果が期待できるマシンです。照射する際の波長を変えることで、しみ、そばかす、ニキビ跡、小じわ、たるみ、毛穴の開き、赤ら顔など様々な肌トラブルの改善に有効です。

当院では、厚生労働省の認可を得ているイスラエルのVIORA社製の「ビオラV30」を導入しています。複数の波長を搭載しているため、照射時に波長の異なる5つのフィルターを用いることで様々な肌トラブルの改善に効果を発揮します。さらにビオラV30は、既存のIPLマシンと比較すると一度に異なる波長を照射できる点が特徴で、例えばしみの改善(メラニン除去治療)と肌質改善(コラーゲン産生促進)を一緒に行うなど、一人ひとりの肌の状態などにあわせてカスタマイズした施術が可能です。
ビオラV30には大小2つの照射スポットがあるため、照射部位にあわせて打ち漏れなくターゲットとなる部位のみに照射を行うことができます。また強力な冷却装置を搭載しているため、痛みをより感じにくいマシンになっています。
| 顔 | 各10,000円/回 |
|---|---|
| 首 | 5,000円/回 |
男性の髭脱毛 3,000円/回
施術時間:30分
麻酔の有無:なし(不安な際には麻酔の使用も可能です)
通院の有無:特になし
治療間隔:1か月に1回のペースで5~6回程度の照射を推奨(複数回の施術が基本です)
色素沈着の原因であるメラニンに吸収される波長の光を照射することで、しみ、そばかす、くすみ、毛穴の黒ずみなどを改善します。さらに真皮のコラーゲン産生を促進することで、肌のハリ・ツヤ感がアップし、肌全体の肌質改善へと導きます。
赤ら顔や毛細血管拡張症は、毛細血管の血流が増加し、周囲の温度差や緊張などの刺激によって顔が赤くなる症状です。このような際には赤みの原因である毛細血管をターゲットとし、専用ハンドピースを用いたIPL(ビオラV30)を照射することで拡張した血管を改善することができます。
ニキビの原因であるアクネ菌をターゲットとしてIPL(ビオラV30)を照射することで、アクネ菌を殺菌・減少させニキビを改善します。またIPL(ビオラV30)には色素沈着や赤みを除去する作用があるため、これによってニキビ跡の赤みや色素沈着も改善します。
術直後から翌日くらいまで、照射部位に赤みやほてりが生じることがあります。気になる際には冷やしたタオルなどで冷やすようにしてください。
術後に一時的に照射部位が濃くなることがありますが、数日から1週間ほどで薄いかさぶたとなり自然と剥がれ落ちます。かさぶたは無理に剥がさず自然にはがれるまで触らないようにしてください。
術後は日焼けを避けるようにしてください。また乾燥しやすい状態のため保湿をしっかりと行うようにしてください。
妊娠中の方、妊娠の可能性がある方、日焼けをした直後の方は施術を受けられません。
IPL(ビオラV30)は、ごくまれではありますが照射によって火傷を起こすことがあります。このような症状が生じた際には当院まですぐにご連絡ください。
なお下記に該当される方は、この治療を受けられません。
妊娠中、授乳中の方
光線過敏症の方
激しい日焼け直後の方
てんかん発作の既往がある方